生まれた時からロスタイム

少数派の人生や、ちょっと人と違うかもしれない考え方などを紹介していきます。

手帳は高橋!2016年の手帳はもう買った?

私は毎年10月か11月には翌年の手帳を新調しています。ここ数年のお気に入りは高橋書店のT'beau(ティーズビュー)シリーズです。

 

2016年はアクアグリーン!

(ターコイズブルーと言いたかったんだけど、この色のことはHPにそう書いてあった…)

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このシリーズはボールペンをさした時のサイズ感が丁度良く、とても気に入っています。2015年はオリーブグリーンでした。

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2014年はネイビー、2013年はイエロー、2012年はピンクでした。2012年分はもう処分してしまったので写真なしです。

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はい、中身はこんな感じ。

2012~2014年は月曜始まりを使っていました。月間1~12月が先にあり、その後に見開き週間(セパレート式)1~12月が配置されています。

2015年は日曜始まりにしてみました。月間1月、見開き週間(セパレート式)1月、月間2月、見開き週間(セパレート式)2月、と配置されています。

2016年は月曜始まりに戻し、週間レフト式にしてみました。右側にメモスペースがあります。月間が先、週間が後、の配置です。

 

私は月曜日始まりが好みです。平日は内勤なので、特に手帳への記入が必要なことは少なく、土日に用事が集中しているためです。

どちらかと言えば見開き1週間タイプの方が気に入っていますが、今まで使ったことがない色のカバーを買ってみようと思いまして(笑)見開き週間セパレート式・月曜始まりの赤もあったので迷いましたが、少し違うものを使ってみて、もしもそっちが使いやすければそれでいいかな、と。

 

新しい手帳に来年の予定をちょこちょこ書いていくのは楽しいですよ。記念日にマークをつけたり、ライブの予定を書き込んだり。毎年新しい手帳に必要な情報を書き写しておくのも、また楽し。

 デジタルに親しんでいる方からすると重くて不便だ、と思われるかも知れません。でも、手帳だったら電波が届かなくても電池がなくても予定を確認できて、あれこれ書き込めるのですよ。最終的には「個人の好みの問題」ですけどね(笑)

 

手帳派の方でまだ使ったことがない人は、是非一度「高橋の手帳」をお試しください。カバーの美しさ、紙の質感、書き味の良さ、バリエーションの豊富さ、お値段の手ごろさ。とってもおススメです。是非!

 

※2016/09/29追記。

2017年の高橋手帳はこちら。

sapphire1976.hatenablog.com